「自己投資」と聞くと、お金をたくさん使うことをイメージする人も多いかもしれません。
でも、僕が思う自己投資は少し違います。
本を読むこと、新しいことに挑戦すること、毎日少しずつ勉強すること。
こうした小さな積み重ねが、数年後には大きな差になると実感しています。
今回は、20代で自己投資を始めて良かったと感じる理由を3つ紹介します。
①挑戦することで考え方が変わった
自己投資を始めてから、私は「まず行動してみる」という考え方が身につきました。
その中でも、最も大きなきっかけになったのが、カナダへの留学です。
大学受験では英語を勉強していましたが、大学生活を送るうちにほとんど忘れてしまい、留学直前のTOEICは300点程度でした。
「現地で友達はできるだろうか。」
「空港からホームステイ先まで、一人でたどり着けるだろうか。」
「周りの留学生は英語を話せるのに、自分だけ取り残されないだろうか。」
そんな不安を抱えながら、カナダへ向かいました。
しかし、実際に一歩踏み出してみると、不安に感じていたことも少しずつ乗り越えられました。
この経験を通して、完璧主義だった私の考え方は大きく変わりました。
「完璧になってから挑戦する」のではなく、「挑戦しながら成長していけばいい」。
今でもこの考え方は、勉強や仕事、新しいことに挑戦するときの支えになっています。
②小さな挑戦をする習慣が身についた
留学先には、20代後半から30代後半まで、さまざまな年代の人が集まっていました。
しかも、日本人だけではありません。
世界中から集まった人たちが、年齢に関係なく「もっと成長したい」という思いで学び続けていたのです。
その姿を見て、大学生だった私は強い刺激を受けました。
「自分も、もっと成長に貪欲でいたい。」
そう思えた瞬間から、挑戦することへのハードルは少しずつ下がっていきました。
今では、とある国家資格の取得という大きな目標に向かって勉強を続ける一方で、筋トレやたんぱく質を意識した自炊にも取り組んでいます。
何歳になっても努力を続ける姿は、本当にかっこいい。
留学を通してそんな価値観に出会えたことも、自己投資を大切にしている理由の一つです。
③未来の自分に後悔を残したくない
自己投資を続けている理由は、「大成功したいから」だけではありません。
もちろん、将来は自分なりの成功をつかみたいと思っています。
でも、それ以上に強く思うのは、10年後、20年後、さらにその先の未来から今の自分を振り返ったとき、
「あのとき、もっと挑戦しておけばよかった。」
「あのとき、あれをやっておけばよかった。」
そんな後悔だけはしたくないということです。
未来を変えることはできません。
でも、未来から振り返る「今日」は、今の自分の行動で変えられます。
だから私は、勉強や読書、運動、新しいことへの挑戦など、小さな自己投資を積み重ねています。
その積み重ねが必ず成功につながるとは限りません。
それでも、挑戦したという経験は、きっと未来の自分にとって大きな財産になるはずです。
10年後、20年後の自分が、
「あの頃は本当によく頑張った。」
そう思えるように、これからも一歩ずつ挑戦を続けていきます。
まとめ
自己投資は、すぐに結果が出るものではありません。
それでも、挑戦を重ねることで考え方が変わり、行動することへのハードルが下がり、未来の自分に胸を張れる毎日を積み重ねられるようになったと感じています。
もちろんまだ、今の私は成功したとは言えません。
それでも、「あのとき挑戦しておけばよかった」と後悔しない人生を送りたいという思いは、これからも変わらないでしょう。
この記事が、何か新しいことに挑戦したいと思っている方にとって、小さな一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。
今日の一歩が、未来の自分を支えてくれる。
私はそう信じて、これからも自己投資を続けていきます。

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